【超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです】6話 職権濫用、職権濫用、職権濫用……《アニメ感想》
パンツ被ってるようにしか見えない件。
萌えどころ
ワキ。
ワキ
ヒャッハー!!!!
じゃなかった、ワキ。
ワキワキしたワキ回にワクワクする性癖は持ち合わせていないため、何の興奮も生まれない。
体の部位というよりかは、どちらかというと人選をミスってるな。侍と医者じゃなく、リンゴちゃんかオッパイ忍にチェンジしてクレメンス。そうすれば刺さった。刺さったし、
ストーリーしょうもなだからエロで釣りにいった。
というしょうもな感想を書くこともなかったんだかな。残念。
反省して、次回はお風呂メンバー総入れ替えでよろしくな。あっ……ケモノ耳幼女は残していいからな? その辺は上手いこと察せ。
評価:★★☆☆☆
職権濫用。
汚職にまみれていた父を罰したヤツが、その力を利用して美少女にひざ枕を強要する。流石は親子。父を罰する人はいたけど、この外道を罰する奴はいないのか……なら立ち上がるしかねぇな。
これが後に云う、オタク革命の始まりである。
貴族社会の染み付いたヤツがまともに仕事してる謎。裏で何かやってるのかもしれんけど、褒められてちょっとうれしそうなのはナイ。『何を上から目線で言ってんだ若造』と、内心で煮えたぎる憎悪が垣間見えてこないとか、どういうことだってばよ……。そういうのを全て隠して暗躍するには今までが無能過ぎるし、ホントしょうもない。
“それほどに人心掌握に長けている。流石は超人高校生だ!!”
って感想にさせてくれない。
ほんと、流石は超人高校生だぜ!!